カメラ買取の人気機種

カメラ買取業者にカメラを持ち込む前に、まず自分がどの種類のカメラを持っているか確認しましょう。カメラの種類によって、だいたいの相場がわかります。全てのカメラの種類に共通するのは、発売から3年以内のカメラは、比較的いい条件で買い取ってもらえる可能性が高いということです。

コンパクトデジタルカメラは、新機種が出るサイクルも早く、最近では通常販売価格も手に入りやすい価格のものがほとんどです。大体、市場価格で安いものだと1万円前後から、高くても3万円程度で新機種が手に入ります。そのため、コンパクトデジタルカメラをカメラ買取に出す場合、古い機種だとほとんど値が付かない可能性があります。コンパクトデジタルカメラで人気のメーカーは、キャノンやソニーです。これらのメーカーのもので、発売後3年以内の機種なら、カメラ買取価格は安定しています。

カメラ買取で最も人気なのが、デジタル一眼レフカメラです。最近は値段が下がってきたとはいえ、まだまだ10万円以上する高額な買い物です。そのため、中古で安くデジタル一眼レフカメラを手に入れたいという人が多く、中古相場でも人気は安定しています。デジタル一眼レフカメラも、キャノンの人気は非常に高く、特にポートレートの美しさに定評があるEOS Kissシリーズなどは、高額買取が期待できる商品です。たとえば、初心者向けのエントリーモデルであるEOS Kiss X80は、新品価格の半分程度で買い取ってもらえます。デジタル一眼レフカメラで高額になりやすいのは、プロ仕様のハイエンドモデルです。一例として、キャノンのハイエンドモデルの代表格でもあるEOS 5Ds Rは、状態次第で中古買取価格が20万円を超えることもあります。基本的に、画素数が高いほど、買取価格が上がると考えて良いでしょう。